理事長ご挨拶

江の島海水浴場協同組合理事長の森井裕幸です。
藤沢の鵠沼で生まれ育ち、現在も変わらず愛すべき地元湘南に住み続けています。

国内初となる民間団体による「ブルーフラッグ」認定取得に関しましては、多くのみなさんのご賛同、ご協力をいただきましたことを心から厚く感謝と御礼を申し上げます。

かつては地域や近隣の家族連れが多く訪れる海水浴場だった片瀬西浜・鵠沼海水浴場は90年代以降、遠方からの海水浴客の増加や時代の流れなどさまざまな要因によってビーチマナーや治安悪化の一途をたどってきました。

今回、世界で最も歴史ある国際認証制度「ブルーフラッグ」認定取得に向け、行政や企業、環境・観光団体、漁業関係者、マリンスポーツ関係者、ライフセーバー、市民のみなさんと一丸になって「キレイで安心安全で誰もが楽しめる優しいビーチ」を目指してきました。
そしてこれらの活動が、晴れて実を結んだことに大きな手ごたえを感じています。

しかし、決して取得認定がゴールではありません。
これからも4分野・33項目の「ブルーフラッグ」認証基準を毎年更新していく必要があり、基準をクリアすることで国連が目指すSDGs(持続可能な開発目標)17すべての項目の達成にもつながっていきます。

海岸ゴミ対策、騒音対策、喫煙ルールの徹底、安全対策、バリアフリーの導入など今後も更なる目標を掲げ、地域一体となってこの素晴らしい湘南の海を次世代へ残していきましょう!